号外

だから言わんこっちゃないでしょ。年金問題。3人の大臣だってはらってない。もちろんお金がなくて払っていないのではない。江角マキコさんなんてあんなに叩かれてかわいそうだった。この問題の最大の理由は社会保険庁の小役人が、妙に面倒くさいシステムを作っていたことだ。しかし、よく考えれば、政治家も自分の縄張りをいかに広げるか、そして、それに群がっていれば甘い汁が吸えると考えていたある部分の選挙民、これらがすべてこういう小役人の生存を許していたのだ。

それなのになんだ、最大野党、しかも政権交代しようという意気込み(意気込みだけならだれでもある)の民主党、この質問がなんですか。年金を払ってない大臣は資格がないからやめろですって。バカも休み休み言えってこと。

大臣でさえ分からないような法律、規則、政令を平気で作らせていた、議員が頭悪かっただけでしょ。ただ、前にも言ったように、これほど面倒な制度のおかげで無年金になってしまう貧しい庶民はどうすればいいの。議員さんはまたすてきな年金が約束されているんだものね。

こんなこと言うのも、私自身が、男やもめで、借金もない年金生活者、贅沢しなけりゃ当面不自由がないから、自分のできることで社会への恩返しをできればと一生懸命ボランティアをしてるだけに本当に頭にくるのだ。

2004年4月23日寄稿

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