週末に面白いことばかり起きるので何かしゃべりたくなってしまう。
第一、小泉総裁再選、これは予想通りなのかもしれないけれど、明日以降の人事問題、これで自民党がごたごたせずに臨時国会へ向かうことができるのか、とか言っても戦後党内にいっぱい不平不満があってもそれを一束にまとめて来た自民党も、金の切れ目が縁の切れ目で、金をくれなきゃ義理もナニモあるものかでまとまってきた自民党が、金もポストもくれそうもない小泉人事でどうなるか。
鎌倉幕府の開祖源氏も恩賞を誤ったために3代でおしまい、跡を継いだ北条氏は元寇で運良く勝ったけれど外国に勝ったって分け与える領地はなし、で自滅。さて小泉さん、お金なしで自民党の古株が納得できる人事ができるのか。
第二、大相撲。モンゴル出身がまた優勝。横綱審議会が品位や風格がないなんていちゃもんつけたって強ければ仕方ない。審議会の大ボスだって、ご自身が金に糸目を付けなかったあるプロ野球チームが負けてしまえば、無駄金とあざけられるだけ。
柔道世界選手権、これはさすがにお家芸らしい結果を出してくれた、しかしカラー柔道着はもはや反対できない、これもグローバルになってしまった結果なんだろう。
こんなこと言うのも、主筆が私のことをリベラルとおっしゃったから。リベラルとは勝手にしゃべっていることではない。教養?なんて臭い言葉は使いたくないけれど、いわゆる一般教養のあるという意味で嬉しく頂いておこう。最近の大学生はパンキョウの担当教授を一段低く見ているようだけど、実はリベラル ア―ツが軽く見られて来てからの日本のリーダーがおかしくなり出して来たと私は思っている。
リベラルとフリーを同じ自由と訳している日本人には、この感覚は分かってもらえないだろうな。武士は食わねど高楊子、なんて負け惜しみでもいいから日本の指導者の誰かが叫んでくれないのだろうか。