【永田町発・USO通信】 これまで先進国の中で、二大政党対立がなかなかできなかったイタリア、および日本の政治組織の中で、やはり日本が一歩先駆けた模様。国家債務でも先駆けていた日本は、最終的に政治組織の混迷が世界平和にもたらす危機があるのでは、と国際連合安全保障理事国間でささやかれていたが、またまたイタリアを驚嘆させる裏技で一歩先駆けることとなった。これまで自由民主党が永年政権を独占していたが、今回それに対立する大政党民主自由党が誕生。ついに二大政党性が完成。日本のように世界に冠たる識字率を誇る国の選挙民でも、どちらに投票したのか判別できない、また選挙管理委員会でさえも分別しがたいという世界政治史上歴史的な制度が構築されそうである。