こんなページを作られて岸田主筆が餌をばらまいてくる。撒き餌に釣られる魚が一番愚かと分かりつつそれに食い付くバカがいる。
銀行の論理、これはその通り。けれどなんで一流大学出て一流銀行にはいって、なぜ後輩官僚のいうことだけ聞いていなきゃならないの。
これはやはり日本文化なんだ。今日も例の「親は市中引き回し打ち首」なる迷言大臣が開き直って「私は水戸黄門が好きで」。そのとおり水戸黄門はTVでも最長寿番組の一つ。この単純さはアメリカの西部劇とまったく同じ。最後に侵略者が正義の味方になる西部劇、そして「このご紋章が目に入らないのか」でめでたしめでたし。三権分立なんて論理はどこにもない。つまり悪を許さないとの正義だけは十分持ち合わせているけれど、力や権威には勝てませんというだけの文化。そうなると選挙に勝たなければならないのは日本もアメリカも同様、結局は国民が金使ったほうに投票する、もちろん見返りを期待して。となると選挙に関係なく役所という権威に安住している役人は強い、しかも政治家はしょっちゅう交代させられるから立法機能も最後は役人任せ。
さらに問題、そこにもう一つ正義の味方が現れる。これが巨大マスコミ。何しろ自分の非は何も言わずに人様をあげつらって飯食っていられる。
覚えていますか、かつて銀行をさんざん批判して「横並び護送船団」と叫んでいた大新聞を。連中は新聞休日も横並び、値上げこそこのご時勢で遠慮しているけれど,やるときは常に一斉。カムフラージュのためにイエローペーパー出してごまかしている。
結局日本もアメリカも、ヨーロッパの作り上げた民主主義なんて本来の文化として持ち合わせていないんだ。