共産党よ お前もか

岸田コラムが共産党の綱領改定を嘆いていたら,今度は破廉恥問題。ついに愛する共産党?も一般政党になりさがってしまった。

といっても誤解しないでほしい。私自身は戦後一回も共産党に投票したことはなかった。なぜか、あの民主集中主義というのが嫌いだったから。つまり党内民主主義が無いに等しい。見てりゃ分かるとおりあの党はだれかが権力を持つと、内容はもとよりしゃべり方まで全部同じになってしまう、不破さん、志位さん、目つぶって聞いてると抑揚まで同じ、まさにクローン。

だけどそれだからこそ、他の政党にない頑固な一面があった、だから絶対多数党になられてもこまるけれど、五分の一くらいは逆にいてもらいたい、その結果他の政党もあまりあくどいことはできないだろうと期待していた。

ところがなんだ、天皇制も自衛隊も傍観、というより世間の風潮に合わせただけ、おまけに筆坂議員のセクハラまでおまけ、これじゃ他のどの政党とも区別つかないじゃない。しかも相手の女性の人権もあるから詳細は言えないなんて言い訳にしても賢明ではない。

しかし前回やられる女性が悪いと吠えた手前、ひとこと男の味方をするならば、昔は女性も偉かったから男が助けられていた面が多かった。たとえば有名花柳界の女性、これなんか総理とだって大企業の社長とだって差しで話ができた。しかもどんな国家機密をしゃべろうが彼女らは口が堅いから絶対安全。芸者でも下級ですぐ金になびいてしまうようなのは不見転(みずてん)芸者とバカにされていた。結果、芸者をやめて大臣夫人におさまってしまうほどの器量ある女性がいたのだ。

こうなると男だってうかうかしてられない、遊びに身を隠して天下国家を考えていた。今は天下国家を考えているふりして税金で遊ぼうとしてるんだから。男も女も落ちたもの。