遠藤貢市さんからのレターです。
2005年10月3日
いつも興味深く拝読させて頂いております。
政治、文化と高尚な話題の多い【岸コラ】ですがタマにはスポーツの話題で空気抜きでも、、
本年度の「日本女子オープン」はかつて無い程の成功裡で終了致しました。観客動員数も過去最高の2倍!と言う途方もない結果を叩き出し、現在の女子プロゴルフの盛況ぶりを遺憾なく発揮したとの印象です。が、果たして来年もこの盛況が続くのでしょうか?
ご存知の様に宮里、諸見里両選手は先月のUSLPGAツアー予選会で2〜3位をマークし次回の本選で30位以内に入れば来年度のツアー出場権を獲得します。
彼女は残された2試合の推薦枠でシード権(賞金獲得額)を得なくては成らない使命が有りますがたぶん期待に応えてくれる事を祈念するばかりです、反面宮里と共に来期の米女子戦枠を獲得したら一体どう成るのかも心配です。(モロミーも行っちゃうのかな?)
ただ米PGAツアーのクライスラーグリーンズボロ選手権で丸山茂樹プロが惜しくも韓国のKJチョイに2打及ばず2位に成ったのは残念ですが朗報と言えます。
来年「藍ちゃん」を失った穴を埋めるのは不動、福嶋では無く若手プロ筆頭の「モロミー」は確実です。あのセッティングで僅か1日が75で残り3日間パープレーは初戦としては白眉です。反面、さくらは「荒れ症」でボールが何処へ飛ぶかは「球に聞いてくれ!」状態でした。
片山プロ曰く、「ゴルフとは飛ばすもので無く、止めるもの」はけだし名言と思います。飛ばすだけのプロがまだまだ日本には多過ぎるなあ、井沢、福嶋などはもう少し脳みそを使えばもっと勝てるのに、、、
ゴルフに憧憬の深い筆者のご考察を是非共お願い致す所存です。