【岸コラ】 最新記事
榊原先生は2009年末に心不全で入院され、退院しましたが【サカスト】はお休みしています。

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昨年の4月にコラムをアップしてから、まったくアップできず、ご訪問いただく読者の方も少なくなっています。それでも、時々覗いて下さる方がいらっしゃると、書きたい気持ちでいっぱいになります。1年前に自治会の会長を引き受けてから、地域の仕事が多く、なかなか腰を据えて調べ物をする時間が持てません。

今、一番気になることは、世の中が右傾化しているのに、多くの人が戦争の不安を感じないことです。日本が戦争をするということになったら、絶対に反対するという人は多くいます。だから、戦争は起きないということはありません。どんな戦争も国会の決議で始まることはなく、真珠湾攻撃のように、国民が知らないうちに、戦争は始まります。まるでよその国が戦争を始めたような空気が漂っているというのが戦争経験者のほぼ共通した言葉です。

いったん始まれば、勝つためにはどうしたらいいのか、国民的レベルで活動が始まってしまいます。大事な子どもを戦線に送り出す親の気持ちを考えたら、気が狂いそうですが、子どもも親も、勇んで出すような雰囲気が積極的に作られていきます。前回の戦争の時には、町会がその役目を積極的に果たしました。そのため、戦後はGHQによって、財閥解体とともに、隣組(町会組織)も解体させられました。

私は、うちの自治会からは一人だって兵隊を出さないと今から宣言していますが、戦争が始まってしまえば、そういう言動はだんだんできなくなってくるに違いありません。恐らく、私のような自治会長は秘密警察によって行方不明になるか、昨日まで仲良く地域の安全活動を行っていた警察署の刑事さんに見せしめのためにみんなの前で連れ去られ、心身ともに変わり果てて戻されるのでしょう。

時々、迷います。いよいよ危なくなってきたこの時期に、経済や政治、産業、社会構造の変化が、日本を戦争に向かわせるのだという、その恐れを解説するために、マスコミが言えないことを調べ上げて【岸コラ】を書くべきか。地域の仕事の中で、役所や隣の地域の中心人物らと一緒に、いつでも立ち上がれるように自治会長の仕事をすべきか。

岸田 徹


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2016年6月21日、ビデオクリップをアップしています。ぜひご覧ください。

この有志の会は、昨年7月15日に京大吉田キャンパスで声明文を発表しました。京大人文科学研究所の藤原辰史准教授が作成したもので、自由と平和を奪う安倍政権に反対する姿勢を端的に表明しました。【岸田コラム】はこの会の主張と運動に賛同、応援しています。